経済学説

1500年代後半

絶対王政

1600年代始め

@トマ;ス=マン:

重商主義

1600年代半ば

@ケ;ネー:

重農主義

@ベ;ティー:

労働価値説(工業重視)、ベティ・クラークの法則

1700年代後半

産業革命

マニュファクチュアから工場制機械工業

@アダ;ム=スミス:

自由放任・神の見えざる手・自由主義

1800年代始め

@リ;カード:

比較生産費説(世界での分業体制)

@リ;スト:

保護貿易主義

@マル;サス:

人口論(人口増加は問題)

1800年代半ば

労働争議の増加

資本家と労働者の階級闘争

@マル;クス:

化学的社会主義・生産手段の公有・計画経済

1900年代始め

@ケ;インズ:

政府の介入・有効需要の創出・物価は効用<満足>による

世界恐慌

失業者の増大・ローズベルト大統領のニューディール政策

1900年代半ば

財政赤字の増大

@シュ;ンペーター:

技術革新による創造的破壊

@フリ;ードマン:

貨幣供給の維持・マネタリズム・新自由主義

@レ;ーガン:大統領

レガノミックス・サプライサイド・法人減税

苦手マーク全消去

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政治経済