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企業と金融のPC・スマホ用プリント
景気循環
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１．好景気になる |
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↓ |
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６．物価が下がり、商品が売れ出す。そして、１の好景気へ。
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２．売れすぎて商品不足で物価高 (インフレーション) になる |
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５．商品が売れないため、値下げし、物価安（デフレーション）になる （まれにスタグフレーションになる） |
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３．物価高で商品が売れなくなる |
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↑ |
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４．不景気になる |
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スタグフレーション・・不景気の時に災害などが起き、商品不足になって物価が上がること。
景気対策
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不景気対策 |
好景気対策 |
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国民の使える金を増やし、不景気を終わらせる |
国民の使える金を減らし、好景気を長引かせる |
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政府が行う |
財政政策 |
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減税 |
増税 |
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公共事業を増やし、国民の仕事を増やす |
公共事業を減らし、国民の仕事を減らす |
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日本銀行が行う |
金融政策 |
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借金したときの利息の率である公定歩合を下げる。 |
借金したときの利息の率である公定歩合を上げる。 |
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日本銀行の仕事
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銀行の銀行 |
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一般の銀行に金を貸す。 |
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政府の銀行 |
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税金などを保管する |
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発券銀行 |
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紙幣（お札）を発行する |
変動相場制の為替相場
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動き |
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１円＝１００分の１ドル |
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１円＝５０分の１ドル |
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１円の価値が安い |
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１円の価値が高い |
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円高 |
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１ドル＝１００円 |
→ |
１ドル＝５０円 |
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円安 |
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１ドル＝１００円 |
← |
１ドル＝５０円 |
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為替相場による輸出の損得
（ アメリカでガムを１ドルで売っている輸出企業がガムを１個売った場合 ）
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１ドル＝１００円の時の収入 |
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１ドル＝５０円の時の収入 |
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円高時 |
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１００円 |
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５０円 |
５０円の損 |
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円安時 |
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１００円 |
← |
５０円 |
５０円の得 |
為替相場による輸入の損得
（ アメリカからガムを１ドルで買っている輸入企業がガムを１個仕入れた場合 ）
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１ドル＝１００円の時の支払い |
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１ドル＝５０円の時の支払い |
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円高時 |
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１００円 |
→ |
５０円 |
５０円の得 |
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円安時 |
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１００円 |
← |
５０円 |
５０円の損 |
